登校拒否を考える親・市民の会(鹿児島) 登校拒否も引きこもりも明るい話


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私は、僕は、どうしたらいいの?!



 いじめなどいろいろな理由から(または理由がみつからなくても)、学校に行ってない、または、学校に行きたくない、社会に出れない、働けない、人とうまく接することができないと思っているあなた。



 不安がたくさん、たくさんでてきますよね。
でも、本当は、学校ってそうまでしていくところじゃないんだよ。



 そして、働く事ができなかったり、したくなかったら、働く必要も全然ないんですよね。
(なぜなのかは、このページ、HP(http://futokokagoshima.web.infoseek.co.jp/)を読んで見てね。)



 ここでは、あなたの不安にこたえようと、ちょっとした質問集をつくってみました。
登校拒否、引きこもりを今自分がしていると思ったあなたも、そうでないあなたも、是非読んでみてね。



1.体が不調を訴えてきたら

2.
人に会うのが怖い!どこにも行きたくない、誰とも会いたくない。

3.
心療内科で対人恐怖症などど言われた!

4.
体がいうことをきかなくなってきた!

5.
先生が、友達が、親が、学校に行くように言ってくる。

6.
学校に行かないといけないのに、体がついていかない。

7.
じゃあ、勉強はどうしたらいいの?! 学校を卒業できなかったらどうしよう!

8.
将来どうなるか、不安でたまらない!

9.
将来、社会にでて働けるか不安だ。または今現在不安で働けない。

10.
自分がいやでいやでたまらない。自分に自信がない。

 



1.体が不調を訴えてきたら



 体と心は実はひとつです。
 心が疲れている時、それは、体にもいろいろな形であらわれてきます。



 朝、お腹が痛い、吐き気がする、下痢をする、頭が痛い、夜眠れない、だけど夕方になると元気になる などなど、心が疲れている信号をだしているとき、それは、必ずといっていいほど、体にもでてきます。



 こんなとき、ゆっくり休みましょう。
 がんばらなくてもいいんです。
 でも、自分を大切にすること、自分を休ませてあげることは、実はとても大切なこと。




2.人に会うのが怖い!どこにも行きたくない、誰とも会いたくない。



 人に会うのが怖かったり、どこにも行きたくない、誰とも会いたくないというのは、今までたくさん、つらい経験を(いじめなどで、またはいじめでなくても)してきたあなただから、感じる人間としての当然の機能です。



 それは、あなた自身が、あなたに、私を僕をもう休ませて!もうこれ以上、がんばらさせないで!といっています。



 人に会うのが怖いとき、どこにも行きたくない、誰とも会いたくなかったら、人に会わないで、家でのんびり過ごしましょう。



 どこにも、行かなくてもいいんです。 誰ともあわなくったって大丈夫
 それほどまでに、あなた自身は、あなた自身が気づいてないほど疲れています。
 ゆっくり、休むことがとても重要なことなのです。




3.心療内科で対人恐怖症などど言われた!

 

 普通診療内科などにつれていかれた場合、お医者さんは、大抵こういう病名をあなたにつけるでしょう。
 もしくは、チック症、強迫神経症などどいうのもあります。



 じゃあ、あなたは、頭が脳がおかしいのでしょうか。
 いえいえ、実は全然そんなことはないのです。
 それどころか、あなたの脳は正常に機能しているといっていいでしょう。



 つらい経験、大変な経験をしてきたあなただからこそ、人に対して、不安になること、恐怖を抱く事はとても自然なことなのです。



 大人は、大人でパニックになってるから、あなたの親はそういうところにあなたを連れて行ったのかもしれません。



 でも、病名をつけるのは、それは、実はあなた自身 または親自身が安心するために(無意識のうちに)、そうやって病名をつけてもらっているのです。



 だから、あなたにおかしいところは、なにひとつありません。
 心療内科にいって、薬を飲む必要もまったくありません。
 なぜなら、それは、人間としての、当然の自然の感情、自然の事だからです。




4.体がいうことをきかなくなってきた!


 自分に無理をし続けていると、体の方が、もうやめて!これいじょう、私(体)をいじめないで!
 というのと同じように、いろいろなことで、あなたに訴えかけています。



 体があなたのいうことをきかなくなってきた。
 それは、体自身があなたに対して、もう無理をしないで、がんばらないでと訴えています。
 心も、そして体もゆっくり休ませてあげることが重要です。




5.先生が、友達が、親が、学校に行くように言ってくる。



 まだまだ、この世の中の人は、学校に行って当然、学校に行くのが当然、子どもの仕事などという考えで満ち溢れています。



 それによって、先生、友達、親は、あなた自身がとてもつらい思いをしているのに、実はまったく気づいていません。
 (気づいていたら、誰もあなたを無理に、学校に行かせようとしません。)



 でも、実は、学校にいくのは、あなたの仕事でもなければ、義務でもありません。
 学校に行くのは、権利なのです。



 だから、あなたが、行きたくなければ、行かなくても全然悪い事でもなんでもありません。
 むしろ、学校に行かない事で、辛い経験をしているあなたを、守る正当防衛です。



 先生、友達は、学校にどっぷり漬かっているから、それがなかなかわかりません。
 あなたの親に、このHPを知ってもらいましょう。



 それでも、あなたの親が辛さをわかってくれないとき、会までメールをください。
 あなたの味方はここに、たくさんいるから、安心してね。




6.学校に行かないといけないのに、体がついていかない。


 学校に行かないといけないと思っているあなた。だからこそ、自分の体にむちを打ってでも学校にいくようにがんばってるのではありませんか?
 でも、あなたの体はもうぼろぼろではないでしょうか。



 学校に行けば、行くほど、さらに辛い経験をしてしまいます。
 いじめは、実は学校では、解決してくれません



 では、どうしたらいいか。
 それは、学校に行かないことです。



 あなたを苦しめている原因の元となっている場所に行かない事です。
 それは、あなた自身を守るために実はとても重要なことなのです。



 体がついていかない、それはあなたの体がもう疲れて、疲れて、ぼろぼろで、あなたにもう休みたい!休ませて! と訴えているのです。
 自分自身をたくさん、休ませてあげる事が必要です。




7.じゃあ、勉強はどうしたらいいの?! 
 学校を卒業できなかったらどうしよう!



 勉強というのは、実は、どこででも、あなたがしたいと思ったときにできます。
 今の世の中では、大人は、学校でするというのが勉強、学校でいい点数をとるというのが勉強とかんがえています。



 でも、学校というのは、実はひとつのシステムであって、なにもその中で、勉強をしなかったからといって、 あなたがダメになる、バカになるなどということは、決してありません。



 卒業も、小学校、中学校、1年も通わなくても卒業できます。
 高校だったら、中退したらいいでしょう。



 勉強というのは、本来、あなた自身がしたいと思ったときに、するものです。
 そして、それは、いろいろな形でできます。



 漫画を読むのにだって、文字を必要としますよね。
 ゲームをするのにだって、いろいろな角度から考えていかないとクリアできませんよね。



 それと同じように、学校でするのだけが勉強ということは、ないのです。
 いろいろな形の勉強がある
 そして、勉強をしたくなければ、しなくたっていいんです。



 一生しなくたっていいんです。
 こうでなければならないというのは、ないんです。




8.将来どうなるか、不安でたまらない!


 
ここまで読んでくれたあなた、じゃあ将来はどうなるんだ!誰が世話してくれるんだ! と思ったと思います。



 
将来のこと、それは、実は、将来になって考えればいいのです。
 今は、焦らなくてもいいのです。



 
なぜなら、今が積み重なって将来というのはできるんでは、ないでしょうか。
 将来のことは、将来になって考えれば大丈夫。



 でも、将来の事を考えるよりももっと、大切なことは、今現在のあなた自身を考えてあげることです。
 今現在のとても疲れているあなたをたくさん休ませてあげてください。




9.将来、社会にでて働けるか不安だ。または今現在不安で働けない。

  

 将来、社会にでて働けるか不安。または、今現在働いているけれど不安に満ち溢れている。
 それは、辛い経験をたくさんしてきたあなただからこそ、そういう不安が出ますよね。



 でも、将来のことは、前に述べたとおり、将来になって考えればいいのです。
 そして、今現在、自分に無理をしてでも働いてるあなたも、きっぱり働くのを辞めて、たくさん自分自身をまず休ませてあげることが大切です。



 じゃあ、どうしたらいいのというあなた。
 働けなかったら、働けなかったでいいのです。
 働くということは、義務でもなんでもありません。



 じゃあ、何か? 
 登校拒否と同じように、働くということも権利なのです。



 あなたが、働きたいと思ったときだけ、働いて、働きたくないと思ったときは、一生家にいて、のんびり過ごしてもいいのです。



 じゃあ、だれが養ってくれるんだ!と思ったあなた。
 それは、あなたの親になるでしょう。



 だからこそ、登校拒否も引きこもりも、あなた自身の問題ではなくて、これに対する親の理解の問題なのです。



 親があなたの辛さを本当に理解して、あなたははじめて、ゆっくり休むことができますから。
 あなたの親にこのHPのことを知ってもらったらいいでしょう。
 また、わかってもらえなければ、会にメールを出してもかまいません。




10.自分がいやでいやでたまらない。自分に自信がない。



 自分がいやでいやでたまらない。自分に自身がないというあなた。
 今、登校拒否や引きこもりをしていることで、または、学校でいじめにあっていることで、自分を責めていませんか。



 いじめられるのも、登校拒否、引きこもりになったのも、自分が悪かったから、こうなったんだと思っていませんか?



 だれだって、いじめられたら、自己否定をしてしまいます。
 いじめというのは、その人の存在価値そのものを、否定することだからです。



 でも、自分が悪かったというあなた、どんな理由があるにせよ、その人の存在を否定するいじめをする 権利は誰にもないのですよ。



 いろいろな理由付けをして、いじめをしている当の彼らが自分たちを人間として、とても小さい人間に実はしてるのです。



 登校拒否、引きこもり、閉じこもりをしている、あなたに悪いところはひとつもありません。
 あなたの性格が悪かったということでも、なんでもありません。

 


 あなた自身はなにも悪くないのですよ。
 だれだって、たくさん辛い経験、傷つけられたら、だれだって、人と会うのが怖くて、怖くてたまらなくなります。



 それは、人間としての当然の機能、防衛反応なのです。



 登校拒否、引きこもりをすることで、あなた自身があなた自身を守っているとても大切なことなのです。
 


 それでも、世間一般のこのことに対する考えはまだまだですよね。
 でも、そういうとき、仲間が欲しいとき、いつでもここに遊びにきてください。
 あなたの味方は、ここにたくさんいます。
 


 そのままのあなたでいいのです。
 落ち込んだり、不安でしょうがないのが、自然
なのです。
 


 元気な自分、活発に外に出てる自分だけがいい自分なのではなく、 引きこもって、登校拒否をして、自分に対して、やさしく、自分を守ってあげている自分を認めてあげてほしい。



 あなたは、あなただから素晴らしい。
 そのままのあなたでいいのです。
 なにも変えなくていい、そのままのあなたでいい

 

 
 あなたは、何一つ悪い事をしていないんです。




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Last updated: 2003.8.24
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